東京都世田谷区などで相次いで発見されている放射性物質のラジウム。
実は、このラジウム、撤去や処分をするのに、場合によっては数千万円もの費用がかかる可能性があるそうなのです。
世田谷区で見つかったラジウム入りの瓶は、現在、社団法人「日本アイソトープ協会」が一時的に預かっているのですが、国内には放射性物質の最終処分場がないため、瓶は鉛製の容器やドラム缶に入れて密閉、コンクリートで囲まれた施設で長期保管する必要があるというのです。
その保管には多額な費用がかかりますし、また最終処分場ができ、埋め立て処分をすることになった場合にはとてつもない費用がかかる恐れがあるそうなのです。
しかも、ラジウム入りの容器は、ごみの不法投棄と同じ扱いになるため、瓶が見つかった場所、土地・建物の所有者が全額を負担しなければならないというのです。
もし、自宅や所有している土地から、ラジウム入りの容器が見つかったら、あなたはどうしますか?。
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